消防士が「数え切れないほど痴漢を繰り返してきた」
心の底から、そんな言葉は聞きたくありませんでした。
話題の人物「奈良田敦大」容疑者。
不敬ながらも、一体どんな人物なのか気になりました。
この記事では↓
以上を、ネット上・リアルな情報網・ニュースメディアから調査し、独自の考察を加えてまとめています。
経歴
奈良田敦大の生い立ちをプロフィールにまとめました。
現在ニュースやメディアで報道されている情報をまとめ、ネット上でも検索をかけてみた結果になります。
プロフィール
| 名前 | 奈良田敦大（ならだあつひろ） |
| 年齢 | 20歳 |
| 自宅住所 | 不明 |
| 家族 | 不明 |
| 仕事や勤務先 | 東京消防庁 北多摩西部消防署の消防士 |
自宅住所
生まれ育った場所や
自宅の住所はどこでしょうか？
勤務先の消防署
奈良田敦大容疑者が所属する消防署は
東京消防庁
北多摩西部消防署とのことです。
顔画像
顔画像は公開さており、ずいぶんと人相が悪い感じです。
こちらを睨みつけているような、怖い印象があります。
※今後の捜査の進展次第で、さらなる顔画像がニュースメディアに公開される場合があります！
情報公開されしだい追記していきますので、もうしばらくお待ち下さい。
犯行動機や余罪
犯行動機は、痴漢をしたい。女性を触りたいという欲求から始まったことと思いますが、逮捕されるまで何度も繰り返したことが問題ですよね。
本人の証言から、かなりの余罪があると予想できます。
今後の捜査の進展しだいですね。
容疑者となった経緯
実は出来心などという一時の気の迷いではなく・・・多くの痴漢行為を繰り返してきた常習犯でした。
逮捕された経緯や容疑者となった事件の概要を紹介します。
東京消防庁の消防士がバスの車内で女子高校生にわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。 東京消防庁北多摩西部消防署消防士の奈良田敦大容疑者（20）は、2024年10月、立川市から昭島市に向かうバスの車内で隣の席に座っていた女子高生の下半身を触るなどした疑いが持たれています。
奈良田容疑者は、女子高生がバスを降りた後も追いかけて、路上で再び、わいせつな行為をしたということです。
調べに対し奈良田容疑者は容疑を認め「数えきれないほど痴漢行為を繰り返していた」と話していて、警視庁は、余罪があるとみて調べています。
余罪もかなりありそうで、今後の捜査の進展で他の犯罪も明るみに出ることと思います。
ネット上の意見や感想
人や家を守る消防士のまさかの痴漢容疑での逮捕に・・・ネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
ネット上での意見や感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。
こんな大きな男にバスで襲われて、やっとの思いで逃げ出したと思ったら、追いかけられてまた襲われて。怖かっただろうな。かわいそうに。 私も電車で酔っ払いにもたれかかれてお尻触られて、車両を変えても、付いてこられた事あるけど、心臓がひゅっとする思いがした。 よく男性が自分はちかんなんてしないのに、女性が一人で何十回も被害にあってるって事が信じられないとかっていうけれど、こんな風にまだ二十歳の男が数えきれないくらいちかんしてるんだもんね。大多数の男性がちかんをしないとしても、被害が無くならないはずだし。
よく30代とか40代で捕まるやつもいるが、急に目覚めるわけもなく、捕まってないだけで若い時からやってんだろう。こいつはたまたま早めに一回目捕まっただけ。 あと、どうせ執行猶予で半年か1年だろうからあとの人生で何人が被害遭い、何回捕まるのか。強盗なら一発で数年の実刑だが。明治時代とかの価値観なのか、基本的には性犯罪は経済犯と違って「減るもんじゃない」という感覚なんだろうね。
盗難の被害届出したことあります。盗られた経済的物的ショックもさることながら、その後の警察との調書作成もけっこうメンタルストレスでした。もちろん正義感のある刑事さんも真剣なのはわかるのですが。痴漢犯罪で余罪捜査とは、過去の被害者の方も、忘れたい恐怖が、再びこと細やかに思い出させられて、明文化されて、またフラッシュバックに苦しむ夜をむかえることを考えると、たまんないですね。
まとめ
消防士という誇り高い職業でありながら、多数の痴漢の容疑者となった奈良田敦大。
大いに反省してもらい、二度とこのような犯罪に手を染めない！と、強く誓ってほしいですね。
それでは、最後までご覧いただき感謝いたします。
また次の記事でお会いしましょう。