群馬県太田市市場町の住宅で2026年9月25日、会社員の手塚由佳さん(52)が死亡し、長男(26)も刃物で切りつけられた事件で、全国に公開手配されたのが三原理稀容疑者(30)です。
三原容疑者は、手塚由佳さんの長女(28)の元夫でした。報道では、離婚後も長女に復縁を迫っていたことや、長女が三原容疑者からのDV被害について警察に相談していたことが明らかになっています。
この記事では、三原理稀容疑者と手塚由佳さんの長女の関係、離婚後のトラブル、復縁要求、家族構成、事件当日に長女と長男が現場で鉢合わせした状況について、2026年9月26日時点の報道を整理します。
三原理稀容疑者と手塚由佳さん長女の関係は「元夫婦」
三原理稀容疑者と手塚由佳さんの長女(28)は、以前は夫婦関係にありました。
しかし、事件当時にはすでに離婚しており、三原容疑者は長女の「元夫」として報じられています。
つまり、死亡した手塚由佳さんから見ると、三原容疑者は元娘婿にあたります。
事件当日、手塚さんの家族は三原容疑者のことを知っていたとされ、事件直後の捜査でも「家族の知人」と報じられていました。その後、警察が身元を特定し、長女の元夫であることが明らかになりました。
三原理稀容疑者は離婚後に復縁を迫っていた
テレビ朝日は捜査関係者への取材として、三原容疑者が離婚後、長女に復縁を迫っていたと報じています。
どのような方法で復縁を求めていたのか、電話やメッセージ、直接会いに行くなどの具体的な行動については、現時点で詳しく公表されていません。
また、長女が復縁要求にどう対応していたのかについても明らかになっていません。
ただし、長女は離婚後に三原容疑者からのDV被害について警察に相談しており、元夫婦間のトラブルが続いていたことは複数の報道で確認されています。
長女は三原理稀容疑者からのDV被害を警察に相談
FNNプライムオンラインによると、長女は2026年6月に群馬県警へ三原容疑者からのDV被害について相談していました。
警察は三原容疑者本人に話を聴き、口頭指導を行ったとされています。
さらに、栃木県警にも長女から相談が寄せられていました。
事件前日の9月24日には、群馬県警が長女へ電話で状況を確認し、三原容疑者に知られていない場所へ避難するよう指導していたと報じられています。
DV相談の詳しい内容については公表されていません。暴力の具体的な内容や頻度などについて、ネット上の推測を事実として扱わないよう注意が必要です。
警察相談について詳しくは「三原理稀容疑者のDV内容は?長女が警察に相談も事件前日に避難指導」でまとめています。
手塚由佳さんの家族構成は?長女・長男と3人暮らし
テレビ朝日の報道によると、手塚由佳さんは事件当時、長女(28)と長男(26)との3人暮らしでした。
| 人物 | 事件当時の状況 |
|---|---|
| 手塚由佳さん | 52歳、会社員。住宅内で死亡 |
| 長女 | 28歳。三原容疑者の元妻。母親を発見して110番通報 |
| 長男 | 26歳。三原容疑者に切りつけられた疑いで軽傷 |
| 三原理稀容疑者 | 30歳。長女の元夫 |
長女と長男はいずれも一般人であり、氏名や顔画像、勤務先などは公表されていません。
事件の被害者・関係者であることから、個人を特定するような情報の拡散は避ける必要があります。
事件当日、長女と長男が帰宅して三原容疑者と鉢合わせ
2026年9月25日正午すぎ、長女と長男が外出先から自宅へ戻ったところ、住宅内にいた男と鉢合わせになったと報じられています。
警察はこの男が三原容疑者だったとみて捜査しています。
その際、長男は刃物のようなもので後頭部などを切りつけられ、軽傷を負いました。
長女は母親の手塚由佳さんが血を流して倒れているのを発見し、「母親が刺された」という趣旨の110番通報をしました。
手塚さんはその場で死亡が確認され、体には十数カ所の切り傷や刺し傷があったとされています。
三原理稀容疑者はなぜ手塚由佳さん宅にいた?
多くの人が気になるのが、「離婚した元夫がなぜ元妻の実家にいたのか」という点です。
現時点で、三原容疑者がどのような目的で手塚さん宅へ入ったのかについて、警察は詳しい説明をしていません。
テレビ朝日は、三原容疑者が長女に復縁を迫っていたことを報じていますが、この復縁要求と事件当日の訪問が直接結び付いているのかは明らかになっていません。
また、住宅にどのように入ったのか、合鍵などを持っていたのか、家族の誰かと事前に会う約束をしていたのかなども分かっていません。
三原容疑者が確保されれば、事件当日に住宅を訪れた経緯や目的について詳しく調べられるとみられます。
長女と三原理稀容疑者の間に子どもはいる?
2026年9月26日時点の主要報道では、長女と三原容疑者の間に子どもがいるかどうかは明らかになっていません。
ネット上では家族構成についてさまざまな推測が出る可能性がありますが、報道で確認されていない情報を事実として扱うことはできません。
長女は事件の被害関係者でもあるため、必要以上に家族のプライベート情報を探すことは避けるべきでしょう。
離婚時期はいつ?
三原理稀容疑者と長女がいつ結婚し、いつ離婚したのかは公表されていません。
テレビ朝日は「離婚後、長女が三原容疑者からのDVに関する相談をしていた」と報じているため、少なくとも2026年6月ごろには離婚後のトラブルが警察に相談されていたとみられます。
しかし、正式な離婚時期や結婚生活の期間については確認できません。
三原理稀容疑者の住所と手塚さん宅は県境をまたぐ位置
三原容疑者の住所は栃木県佐野市伊勢山町、事件現場は群馬県太田市市場町です。
両地域は県境をまたいでいますが、太田市・足利市・佐野市は比較的近い生活圏にあります。
長女から群馬県警だけでなく栃木県警にも相談が寄せられていたと報じられているのも、こうした地域的な事情と関係している可能性があります。
ただし、元夫婦が事件前にどちらの地域で生活していたのか、どの程度行き来していたのかなどは公表されていません。
三原理稀容疑者の現在は?全国に公開手配
群馬県警は、長男に対する殺人未遂の疑いで三原容疑者の逮捕状を取り、全国に公開手配しています。
三原容疑者は事件後、現場から徒歩で逃走し、パーカー姿で靴を履いていなかったと報じられています。
現在の居場所は明らかになっていません。
逃走状況の詳細は「三原理稀容疑者はどこへ逃げた?裸足・パーカー姿で北へ逃走」をご覧ください。
三原理稀容疑者のプロフィール
| 名前 | 三原理稀容疑者 |
|---|---|
| 年齢 | 30歳 |
| 住所 | 栃木県佐野市伊勢山町 |
| 職業 | 不詳 |
| 関係 | 手塚由佳さん長女の元夫 |
| 容疑 | 長男への殺人未遂容疑 |
顔画像や経歴などは「【顔画像】三原理稀容疑者は何者?経歴・プロフィール!」で詳しく整理しています。
まとめ
三原理稀容疑者と手塚由佳さんの長女は元夫婦で、事件当時はすでに離婚していました。
報道では、離婚後に三原容疑者が長女へ復縁を迫っていたこと、長女が三原容疑者からのDV被害について警察へ相談していたことが分かっています。
事件前日には警察が長女へ避難を勧めていましたが、翌25日、長女と長男が自宅へ戻ったところ、住宅内で三原容疑者とみられる男と鉢合わせし、長男が負傷。母親の手塚由佳さんは死亡しているのが見つかりました。
三原容疑者がなぜ手塚さん宅にいたのか、復縁要求と事件がどのように関係するのかについては、まだ明らかになっていません。
今後、三原容疑者が確保され捜査が進めば、元夫婦間のトラブルや事件に至った経緯について詳しい説明がなされる可能性があります。
